Basic Transfer
説明をgoogle訳
構造をソースインベントリとして設定するためのターゲティング（右クリック）
発射（左クリック）して、ソースからターゲットにすべてを転送します
ドラッグ（G）を押しながらターゲティングして、自分をソースインベントリとして設定します
ドラッグを押しながら発射して、ターゲットから自分自身に移動します
左のAltキーを押しながら発射して1スタックを転送します（ドラッグでも機能します）
インベントリからインベントリにアイテムをまとめて転送させる機能
これを手に持ち右クリックで最後にターゲットしたインベントリの中身を左クリックでターゲットしたインベントリへ転送する。Gを押しながら右クリックや左クリックで自分を対処に設定可能。
1スタック転送に関してはよくわかっていない。
Advanced Transfer
アイテムをまとめて移動させる機能
*Personal Inventoryは自分
1.中身を移動させたいオブジェクトを選択できる
2.中身を移動させたい生物を選択できる
3.１と２の選択中のもの クリックで解除
4.移動するアイテムの係数（入力した数字 X 対象数）
-指定がない場合は全て（持てるだけ？)
-出＞入の場合は入の数だけ移動する
5.恐竜やオブジェクトの自分で設定した名前を指定する。（指定しない場合は対象の種類全て）
6. 恐竜やオブジェクトの自分で設定した名前のものを除外する。
7.移動させたいアイテムを選択できる（ウルトラスタックの導入により、同じ名前”適応物と非適応物”が２つある場合もある）
8.７の選択中のもの クリックで解除
9.移動させたときの結果のログ
10. 中身を受け取るオブジェクトを選択できる
11. 中身を受け取る生物を選択できる
12.１０と１１の選択中のもの クリックで解除
13.プリセット１や２を選ぶと状態を保存できる
有効範囲は餌箱などの範囲程度と思われる
Inventory Assistant
採取時に指定したアイテムを廃棄する機能
1.アイテム検索窓
2.廃棄対象アイテム選択窓
3.廃棄するクオリティを選択 ガタガタを選択すると原始的からガタガタまでが対象となる模様
（GPSなど武器カテゴリのものは原始的判定）
4.廃棄したいアイテムのタイプを選択（例：種にチェックすると左で選択していなくても種はすべて廃棄される）
5.廃棄対象に選択したアイテム、数字を入力するとその数だけは手元に残る
6.廃棄方法を選択 Dropーその場にドロップ Destroyー消滅
7.廃棄イベントの間隔設定 １０秒毎or ６０秒毎
8.発動条件 生物騎乗(Rideing)時か非騎乗時か その両方か。
生物に騎乗していないときはキャラクターのインベントリーから廃棄
騎乗時は騎乗している生物のインベントリーから廃棄
閉じた後は右クリックを押すことで専用のバフがつき、その間廃棄イベントが行われる。
Dedicated Storage(文字化け部分）
Tek専用ストレージのS+版(s+Dedicated Storage)を補助する機能
公式wikiにはPVEでは動作しないという記述があるのが気になる点
ストレージの有効範囲内（表示可能）ならどこからでもこの機能の右クリックで自身のインベントリからリソースを専用ストレージに転送できる。左クリックではターゲットのインベントリ内のリソースを転送。
通電すると冷蔵機能がつく（らしい）がTEKジェネレーターでのみ通電できる模様。
ウルトラスタックが導入されているため正直使わない機能か。
Teleporter
Tekのテレポーターへのテレポートと補助機能
１か所のテレポーターにTEKジェネレーターが３つ以上配置すると右クリックで自分の位置にトラベルポイントを1つだけ生成できる
TEKジェネレーターが4つ以上で”Gキー”を押すことにより、その場から範囲テレポートのバブルを発生させてテレポートする。
Scanner
左クリックで”S+ Tek Transmitter”の[Dino Scan]を使用可能
右クリックでターゲットの恐竜のステータスと割り振りを見れる
[Dino scan]を使用するには使用可能な条件を満たしている必要がある。
恐竜のステータスを見るには ”S+ Tek Transmitter” が最低でも１つ起動している必要がある。
恐竜のステータスは窓が左下に表示される。（対象が死なないと消えない？）
※”Tekトランスミッタ”ではこの機能との互換性は無いので注意※
Clone tool
現在使っているomni toolを複製する
クラフトとの違いはプリセットが引き継がれる点
